◆今回ご紹介するのは米国公認会計士講座のサイトです。◆

「インプットは日本語、アウトプットは英語」という学習方法が、短期合格を実現されております。
これにより、米国の予備校教材を利用して学習する1/3以下の時間での合格を可能にしたそう。

◆おすすめポイント◆
米国の予備校教材と教材を利用するスクールもありますが、 その方法だと2重に学習するところ等発生し非常に非効率だそう。そのような事がないよう オリジナル教材を作成されております。

また、講義はすべてオンラインで視聴することもできるため（マルチデバイス対応）、開いた時間で、いつでもどこでも学習することが可能だそう。

受講生専用Webサイトより、学習内容の不明点を質問できる、質問回答サービスや、願書記入方法や出願手続き等に関して、定期的な説明会を開催。 個別のカウンセリングも承っているようです。

そのほか、さまざまなサポート体制で短期合格へのサポートをしてくれます。
試験を徹底分析した上で、「これだけ学べば合格」という重要ポイントを軸とするカリキュラムを開発したそう。

◆こんな方におすすめ◆
多忙なビジネスパーソンの方でも、学習の継続ができるプログラムになっているそうです。

また、講義を教える講師は、USCPAを取得済み。

実務家（講師だけではなく、他にも会計系の仕事に従事）として活躍している方々なので、現場の活きた知識も学べるそう。

生徒から定期的に評価をしてもらい、5段階評価で4.3以上をとれた講師のみが教壇に立っています。